2014年12月28日日曜日

今度はEDMのMIXを録った

EDMは音的にも食傷気味だし、そもそもトップEDM DJ(特にここ数年の若手)はDJとしてのスキルはあまりにも低いのにスター扱いというのも気に入らないし、日本でのEDM系パーティーは客層も悪いのでどちらかと言えばアンチである。
しかし元々DJを始めたきっかけは2007年頃にブームだったエレクトロハウスであるし、これが現在のEDMのルーツの一つであるのは否定できない。
というわけでチャート上位に上がってくるような曲ぐらいは一応チェックしているのだが、なかなか現場で掛ける機会もないのでMIXにしてみた。

soundcloudが無課金なので容量の都合上mixcloudに上げてある。
このMIXはTraktorで録ったのだが、mixcloudにTraktor(Seratoも可)のプレイリストを投げ込めば勝手にトラックリストを作成してくれるようになっていて少し感動した。


http://www.mixcloud.com/MYY/2014-edm-mini-mix/

作成環境はTraktor Pro2 , Traktor Kontrol X1 mk2 , Traktor Audio10 , KORG ZERO4

2014年12月24日水曜日

MIXを撮った

ここ3年ぐらい年末恒例となっているDJ MIXを撮りました。

https://soundcloud.com/miyayu/in-room-mix-end-of-2014

ディープハウス・テックハウスを中心に近頃アツいR&Bシンガーが歌う四つ打ちとか、ちょっとベース系な曲とか。

◆◇Track List◇◆
01.Loose Rhythms - LANDR-Footwork
02.Dreams And Nightmares - Bobby Ray
03.How I Do - Tapesh & Dayne S
04.House Music(Robosonic Remix) - Eddie Amador
05.Suspicion - DJ RS
06.Nympho - Ryan Collins
07.She Knows (Kaylioux Remix) - Ne-Yo ft. Juicy J
08.Kryptonite (Dr.Fresch x Tendra Remix) - Big Boi
09.Take U¨ There (Hunter Siegel Remix) - Jack U¨ ft.Kiesza
10.Arcadia (Layout Remix) Hardwell & Joey Dale ft. Luciana
11.Hey Now (Sasha Remix) - London Grammar
12.Ready For Your Love - Gorgon City ft. MNEK
13.Money On My Mind (MK Remix) - Sam Smith
14.Never Say Never (Mark Knight Remix) - Basement Jaxx
15.Love For You - Kove
16.Yoohoo - Dusky
17.Bullit - Watermat
18.Memories (Reworked) - James Starkie
19.Break My Heart - Slim Phatty
20.Good Kisser (Disclosure Remix) - Usher

録音環境はPioneer CDJ-2000×2 , KORG ZERO4 , オーディオインターフェースはNative Instruments Traktor Audio 10 , 録音ソフトはMacプリインストールのGarageBand

2014年12月23日火曜日

KOMONOの腕時計

今まで時間は携帯で確認する人間だったのであまり時計は着けなかったのだが、最近無性に時計が欲しくて(高級時計などではない)、半年くらい前にたまたまインスタグラムで知ったKOMONOというブランドの時計を買った。


このKOMONOというブランド、ベルギーのアントワープで2009年に誕生したブランドである。
Retoro Futuroをテーマに、時計やサングラスを展開しており、ブランド名は日本語の「小物」から来ているらしい。
http://www.komono.com

日本にはまだ正規代理店はないようだが、一部セレクトショップや時計店で扱われているよう。


今回買ったのはMagnusという、KOMONOの中ではかなりボリュームのあるタイプ。


ベルトは本革やグラフィックキャンバスなど数種類あるが、これは本革。
ケースはマットなブラック。
ゴールドの文字と時針・分針、赤の秒針が黒い文字盤に映える。
いたってシンプルなデザインだが、4時の位置にKOMONOのロゴが入り、リューズもその位置に付くなど、細かいヒネリが効いている。
ムーブメントは日本製で3気圧防水。


着けるとこんな感じ。
ケースの厚みは1cmくらい。
結構ゴツめだが、インスタグラムなどを見ると結構女性も着けているよう。

お値段は楽天で1万円ほど。
高いモデルでも12000円ほどで安いものは6000円くらいからあるので、アクセサリー感覚でいくつも揃えて気分やコーディネートに合わせて使い分けるのも面白そう。


2014年12月17日水曜日

フェルナンダのボディミスト

香りは他人に自分を印象付ける重要なファクターの一つだと思う。
その香りを纏う手段の一つとして浮かんでくるのが香水であるが、香水のつけすぎで強烈な匂いを放っている人は意外に多い。
しかも当の本人達はそれに気づいていないのも困りものである。

このように香水は使い方を一歩間違うと、逆に相手に悪い印象を与えかねない。
また、量は適切であったとしてもビジネスの場で「ザ・香水」というような香りをさせているのも良くないかもしれない。
さらに毎日使うとなると意外と値段も張るし、多くはガラス製の容器なため持ち運びにも向かなかったりする。
その容器に魅力があったりもするのだが・・・

もっと手軽に買って使えるフレグランスはないものか、と最近人気を集めているのがボディーミストなどのライトフレグランスである。
これらは主に化粧水という扱いだが、化粧水にしては香りは濃いめ、香水よりは軽めという感じで数回プッシュしても強く香りすぎない。
香りは数時間でほとんど消えるため、持ち歩いてつけ直すのが良い。
コンビニやドラッグストアにも売られていて、数百円で買えるカジュアルさも魅力だ。
出かける前以外にも、お風呂上りにリフレッシュしたい時などにも使える。


その中で筆者が愛用しているのがフェルナンダのボディーミスト。
女性は知っている方も多いのではないだろうか。
プラスチック製のスプレータイプのボトルだ。
100mlで900円程度で売られている。
アモールサボネッテというコットンフラワーや石鹸をベースにした爽やかな香りである。
フェルナンダは基本的には女性向けなのだが、この香りは男性でもあまり違和感がないと思い購入した。
ちなみに最近メンズラインが登場しているよう。


体ではなく衣類につけるフレグランスなどもある。
中でもretaWのファブリックミストは有名だろう。





2014年12月16日火曜日

ダイソーの毛玉取り機

冬になると活躍するのがニット。
セーターやカーディガンなど、冬のコーディネートに欠かせないアイテムであるが、毛玉という敵が存在する。
せっかくのお気に入りのニットも、毛玉だらけでは台無しである。


この毛玉がなかなか厄介で、出来た毛玉を引っ張って千切ると、結局そこからまた新たな毛玉ができる。
かと言って大量の毛玉ができてしまっている場合、一つ一つハサミでカットするのも一苦労。
中にはライターで焼き切ってしまう猛者もいるとか?

そんな毛玉を一毛打尽する毛玉取り機がなんと100円ショップのダイソーに存在する。


その名も「くるくる毛玉取り」
乾電池式なので単3電池が2本ベット必要であるが、これで一つ108円。
原理は髭剃り用の電気シェーバーと似ていて、外刃の中に回転する内刃が付いており、髭を剃るかのごとく飛び出た毛玉だけを切り落としてくれるというもの。
取れた毛玉は透明なケースに溜まっていく仕組み。

「くるくる」という名の通り、円を描くように優しく生地をなぞっていくのがコツ。
強く押し当てすぎると、生地そのものをカットしてしまう危険性があるので注意。


使ってみての感想だが、これが気持ち良いほど良く取れる。
靴下の裏の細かな毛玉なども効果抜群である。

少々頑固な毛玉にも挑戦してみた。


5年ほど前に買ったカーディガンのリブ部分だが、ポリエステルとウールの混紡でミドルゲージといったところ。
目立つ毛玉が全体的にできている。
ここに毛玉取りを使ってみた。


いかがだろうか。
元の状態が酷かっため、さすがに新品同様とまでは行かないが、目立つ毛玉は取れているのがわかる。
写真では分かりづらいが、表面の毛羽立ちもカットされていて、かなりマシに見えるようになった。


これからニットの出番が増える季節だが、毛玉で着るのをためらっていた物などに一度使ってみてはどうだろうか。




飲むカントリーマアム

カントリーマアムと言えば外はサクサク中はしっとりで人気の、不二家のクッキーである。
バニラとココア味が基本であるが、期間限定・地域限定など様々なフレーバーが発売されており、皆一度は食べたことがあるのではないだろうか。
筆者も子供の頃から、現在でもよく食べている。
昔はバニラ派だったのだが、大人になっていつの間にかココア派になっていた。
2007年に期限切れの原料を使っていたとして、一時販売中止になった事件も記憶に新しい。


そんなカントリーマアムだが、この度なんと飲み物になってしまったらしい。


名前はそのまま「飲むカントリーマアム」。
飲むヨーグルトと同じノリだが、初めて聞くと耳を疑ってしまう。
販売は全国のローソン限定で、価格は税込みで151円。

缶のデザインはオリジナルのカントリーマアムを踏襲していて、一目でそれとわかる。
キャップを開けた瞬間、なるほどカントリーマアムの香りがしてくる。
味もしっかりカントリーマアムである。
原材料にもオリジナル同様白あんを使うなど、かなりこだわっているよう。

とまあ褒めてはみたものの、飲み物として考えると同系統の味としてココアが存在するので、「これを飲むならココア買った方が幸せになれるな」といったところ。

決して不味くて飲めない物ではないので、カントリーマアムファンの皆様は一度お試しあれ。

2014年12月15日月曜日

金斗雲のラーメンとから揚げ

鹿児島市荒田にあるラーメン屋、金斗雲。
オープンは2012年の5月頃だったと記憶しているが、オープン当初からランチタイム、ディナータイムにはウェイティング客が絶えない人気店である。

オープン当時すぐ近所に住んでいた事もあり一時期頻繁に通っていたのだが、昨年引越してからあまり行っておらず、たまに行くと麺が完売だったり県外のラーメンフェスに出店で休みだったりと、なかなか食べられなかった。

しかし先日ついに入店に成功した。


ラーメンのメニューは白雲(豚骨ベース)、黒雲(醤油ベース)、黄雲(味噌)、赤雲(辛味噌)の4種。
限定メニューや裏メニューとして、混ぜそばやつけ麺が食べられる時もある。
麺はお店で手打ちしている自家製麺である。
オープン当初は浅草開花楼の麺を使用した混ぜそば『開花楼そば』があったのだが、現在はどうやら裏メニューとなっているよう。※未確認なので、注文の際は注意されたし。

今回注文したのは黄雲。
個人的にはこの店で一番の推しである。


濃厚な味噌ベースのスープに、もやしやキャベツなどの野菜がたっぷり入っている。
黄雲の麺は縮れ麺で、少しとろみのあるスープとよく絡む。
中央に頓挫する大きなチャーシューは、提供される前に炙ってある。(最近の鹿児島のラーメン店はこのパターンが多い)
どんぶりは深めの物を使っていて、スープが冷めにくいよう配慮されている。
お値段は700円。


サイドメニューの極鶏のから揚も注文した。


揚げたてで出てくるのでかなり熱い。
衣はサクっとしていて、肉はジューシーではあるが脂が多すぎず、意外とあっさり食べることができる。
ハーブ塩かマヨネーズが選べるのだが、個人的にはラーメンのスープに浸けてしまうのも美味しいと思っている。
一人で食べるには結構なボリューム。
お値段は630円。


住宅街の中にあるため調べて行かなければ見つけづらい店だが、全てのメニューにこだわりが感じられ、オープン以来着々と知名度を上げているオススメのお店だ。







2014年12月12日金曜日

ナイキのテニスクラシック

またファッションの話題。


ここ2年ほど、男女ともにスニーカーがブームだ。
チェスターコートなどカッチリしたアイテムを、スニーカーやキャップなどストリート寄りのアイテムで崩すのが定番化しつつある。

そのスニーカーブームの中心にあるのはニューバランスをはじめとしたランニング系のシューズ。
リーボックのポンプフューリーやプーマのディスクブレイズ、ナイキのエアマックスなど90年代当時"ハイテク"と呼ばれて一世を風靡したモデルもリバイバル中。



そんな中、ランニング系に次ぐブームとなるスニーカーの筆頭候補として浮上しているのが"コート系"スニーカーだ。
コートとは文字通り、テニスコートやバスケットコートなどを指す。
(昔はこう言ったスポーツは専用のシューズがなく、ある程度色々な競技で使えるようになっていた。)

そんなコート系の代表的シューズが、アディダスのスタンスミスだ。
10年ほど前までは廉価モデルがデパートや量販店で叩き売りされていたため、通学用なんかで履いていた方も多いのでは?
この叩き売りが原因の一つで一時は販売中止となっていたスタンスミスが、2014年にオリジナルに忠実に復刻。待ってましたと言わんばかりにスニーカー好きが飛びついたのである。



私も欲しいと思ったのだが、初期ロットはすぐに完売、再入荷を待つ間にすっかり熱が冷めてしまった。
さらに人と同じことはあまりしたくないという捻くれ者なので、ここはスルーを決め込んだのである。

そんな中思いついたのがナイキの テニスクラシック 
おそらくスタンスミス対抗して、ナイキが74年に発売したウィンブルドンがマイナーチェンジした物だ。
見た目はそのまま"スタンスミスのナイキ版"といった感じである。



こちらが私が購入した物。
正確にはTENNIS CLASSIC ACというモデル名で、オートクレーブソール(いわゆるバルカナイズドソール)を採用し、よりヴィンテージのウィンブルドンを意識したモデルとなっている。
タンのタグが少々安っぽいが(ヴィンテージを意識したモデルなのにこの点は謎)、いたってシンプルなデザインで使い勝手が良い。
ボリュームもエアフォース1などよりは控えめだが、コンバースのようにペチャンコでもなく、程よい感じである。
程よくヌケ感もありつつ、ストリートに寄りすぎない上品さも持っている。

購入の決め手は何と言っても価格で、楽天のとあるショップで4800円ほど。
ちなみに定価で買っても8000円程度。
スタンスミスだと12000円するので、このお値打ち感はすごい。
話題の限定モデルを集めるのもいいが、たまにはこういったレギュラーモデルをザックリ履くのも悪くないだろう。

ちなみによりレアリティや限定モデルにこだわる方であれば、SupremeとコラボのテニスクラシックSBや、Fragment Designとのコラボ、さらにソールをナイキの最新クッショニングシステム"ルナロン"に換装したテニスクラシックルナなども存在する。



他メーカーのコート系として代表的なのは、先ほども触れたアディダスのスタンスミスの他、プーマのスウェードなど。
また他人とかぶりたくない!という方は、ニューバランスのCT300やサッカニーのマスターコートがオススメだ。




ランニング系は履き飽きてきたなあ、なんて方にコート系。


2014年12月11日木曜日

しまむら×ハリスツイードの手袋

2015年版コラボに関する記事はコチラ

しまむらとハリスツイードのコラボ2015年版について考える









自分で言うのもなんだが、私はファッションにはそれなりにお金をかけている。
(仕事はスーツなので完全に趣味なのだが・・・)


1ヶ月ほど前にTwitterにて「しまむらにハリスツイードが売っている」という投稿を目にした。
「いやいや、"ハリスツイード風"だろw」と思いつつも一応検索してみると、本当にあるようだ・・・


ハリスツイードとは、スコットランド北部のハリス&ルイス島で18世紀頃に生まれた、手織りの生地であり、ハリスツイード協会によって定められた厳格な基準をクリアしたもののことを指す。

協会に認定されたハリスツイードである証のタグ。




こちらはヴィヴィアン・ウエストウッド。

余談ではあるが、この二つのブランドのロゴが似ている理由は、同じイギリス王家の宝珠「オーブ」をモチーフとしているだけのことである。




さて本題はここから。
買うにあたってレビューを見たかったのだが、なかなか有用なレビューがなかったので自分で書くことにした。

今回購入した(できた)のは手袋2型。
正直、手袋以外はいかにも「しまむら感」が出ていてちょっと・・・という感じである。




まずはこちら。
友人が近所のしまむらで発見して買ってくれたものだ。
甲は言わずもがなハリスツイード。
それ以外はフリース生地で、手のひら部分にはゴムのような滑り止めが付いている。
何とも安っぽく、「しまむらの通常商品にハリスツイード貼り付けました」と言ったところだ。
せっかく友人が買ってくれたので、通勤用として活用している。
私は自転車通勤をするのだが、防風性は抜群だし中もフリースなので保温性も十分。
機能的には素晴らしい商品である。


こちらは本命。
リブ付きタイプで、手の平は豚革のスウェード。
ぱっと見「ユナイテッドナントカ」なんかに置いてても違和感を感じないデザインだと思う。
その手のショップで買えば7000~9000円程度するのだろうが、これは1480円である。
とは言え、目の肥えた人間が見れば「9000円はしないでしょ」と突っ込まれる可能性も否めないが、それなりのコーディネートにサラっと溶け込ませていれば全然違和感は感じないレベル。
中はこちらもフリースでとても暖かいし、価格も1480円である。


メンズではあと1型、手の平がラムレザーのタイプがあるようだが、これは実物にお目にかかれていない。
ネットの画像を見る限りではさすがに革の安っぽさが目立っていたような印象を受けるが、使っていけば馴染んで分かりづらくなるかもしれない。


とは言え、知らなければしまむらで1480円で買ったとは誰も思わないであろうレベルの商品なのは確かなので、その人気にも頷ける。
全国的に品薄が続いているというが、気になっていた方は探してみては?





職場にネスカフェバリスタがやってきた

私の職場の事務所につい先日、ネスカフェバリスタが導入された。


ネスカフェバリスタ(正式名称:ネスカフェゴールドブレンドバリスタ)と言えば、家電量販店やテレビCMなどで目にしたことのある人は多いだろう。
ウォータータンクに水を入れ、コーヒータンクに専用カートリッジに入ったインスタントコーヒーの粉を入れたらあとはボタンを押すだけで、数十秒でコーヒー一杯ができあがる。


画像は最新モデルの「TAMA」


このマシーンは「ネスカフェアンバサダー」という会員になることで、オフィスに無料で貸し出しされる。
今回は普通のインスタントコーヒーに飽きがきた上司がアンバサダーに登録し、それで我が事務所にやってくる運びとなったわけである。


私も個人的に前々から気になっていた商品であるだけに、密かに楽しみにしていた。
肝心の味であるが、素材はインスタントコーヒーなのでドリップやコンビニのコーヒーには及ばないが、普通に淹れるインスタントよりは大幅に美味しくなっていると思う。


なにより、抽出中のコーヒーの香りがたまらない。
またエスプレッソや、ミルクがあればカフェラテも作れるため、ローテーションして飲めば飽きも来なくて良い。



コーヒーの粉は定期便で購入することになるのだが、一杯あたり12~18円程度なので、ドリップに比べてランニングコストは低い。
またメーカーは「専用のカートリッジ以外使用不可」としているが、フリーズドライタイプの粉であれば普通に使えるため、さらにコストを抑えることも可能だろう。(※くれぐれも使用は自己責任で)


アンバサダーになってオフィスに導入すれば家庭用にも一つプレゼントされるらしいし、オフィスにはちょっと・・・という方でも、前モデルであれば6000円前後、新型でも1万円程度で買えるので、「手軽にちょっと美味しいコーヒーを飲みたい」という方は導入・購入を検討してみては如何だろうか。